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19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-03-08 第190回国会 参議院 予算委員会 第11号

具体的には、例えば外国人旅行者の方や、あとは一時帰国中の海外在住日本人方々日本国内に数日から一か月程度の短期間の滞在をされるようなときに利用する場合、あと、イベントですとか映画撮影など、その実施期間中にスタッフに業務用携帯電話を支給するような場合、さらには、修学旅行などの学校行事に際して、生徒に私用の携帯電話ではなくて学校から緊急連絡などができるようにするために携帯電話を支給したい場合などが考

高市早苗

2001-06-08 第151回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号

これを読むと、最近三年続けて海外日系人大会で、海外在住日本人被爆者手帳所持者健康管理手当をということが取り上げられております。郭さんの裁判は、これらの声を代表したものだと思います。ハンセン病患者たちと同じように、この人々も皆高齢化しております。そういう人道的な考慮も含めて、控訴を断念すべきではないか。重ねてお尋ねします。

小沢和秋

1998-04-23 第142回国会 参議院 外交・防衛委員会 第11号

そこで話題を変えまして、実は先ほど院内テレビを見ておりましたら、海外在住日本人選挙権を与えるという公職選挙法の一部改正法案地方行政警察委員会全会一致可決成立、あすの本会議にかかると、こういうことになっているようであります。  大変結構なことで、実は私、この委員会で二、三度この問題を取り上げて、当時の河野外務大臣あるいは池田外務大臣にお尋ねいたしまして、積極的に取り組んでほしいと。

佐藤道夫

1998-04-16 第142回国会 参議院 地方行政・警察委員会 第11号

本日は、私たち海外在住日本人が懸案としております国政選挙に関することで意見陳述ができます機会に恵まれましたことに対し、心より御礼を申し上げます。今回、日本への出張で、昨晩成田に到着したところですが、海外に暮らす者として率直な意見を聞いていただければ幸いに思います。  私が赴任したころは、ちょうどバブル絶頂から少しずつ経済が陰りを見せ始めてきたころかと思います。

中條石

1998-02-18 第142回国会 衆議院 本会議 第13号

たちは、まず、衆参両院の定員をそれぞれ二〇%削減すること、選挙年齢の十八歳への引き下げ海外在住日本人への参政権付与比例と小選挙区という異なった制度双方に立候補できる重複立候補制度見直し参議院改革国会答弁における政府委員制度廃止と副大臣制度の導入などの国会改革を直ちに進めることを再び提言いたしますが、総理のこれらに対する見解をお伺いいたします。  

羽田孜

1997-10-02 第141回国会 衆議院 本会議 第3号

まず、政治家みずからが改革への姿勢を具体的な形で示すために、次期総選挙からの衆議院の定数百名削減と重複立候補制度廃止を含めた見直し選挙権の十八歳への引き下げ海外在住日本人に対する選挙権付与の実現、参議院のあり方や選挙の方法等抜本的な改革、そして国会改革などを直ちに進め、同時に、抜本的な政治システム改革に勇気を持って取り組むべきであろうと思います。

羽田孜

1997-06-12 第140回国会 参議院 外務委員会 第17号

佐藤道夫君 それでは、またがらりと問題を変えまして、海外在住日本人選挙権の問題についてお尋ねしたいと思います。  これもまた私、この委員会で取り上げるのが五回か六回目だと思いますけれども、何かつい最近法案衆議院の方に提出された、こういうふうに聞いておりますが、そのとおりでしょうか。

佐藤道夫

1996-06-18 第136回国会 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第4号

俊弘君                 吉川 春子君                 椎名 素夫君                 江本 孟紀君    政府委員        自治省行政局選        挙部長      谷合 靖夫君    事務局側        常任委員会専門        員        佐藤  勝君     —————————————   本日の会議に付した案件海外在住日本人投票制度

会議録情報

1996-06-18 第136回国会 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第4号

第一一八七号海外在住日本人投票制度法制化に関する請願議題といたします。  本請願の願意につきましては、お手元に配付いたしました資料のとおりでございます。  本請願につきましては、理事会において協議の結果、保留とすることに意見が一致いたしました。  以上のとおり決定することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

石井一二

1995-06-14 第132回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

地方参政権確立に関する請願(小  川元君紹介)(第二二三号)  同(唐沢俊二郎紹介)(第二二四号)  同(中島衛紹介)(第二二五号)  同(若林正俊紹介)(第二二六号)  同(小坂憲次紹介)(第二四五号)  同(北沢清功紹介)(第三三八号)  同(堀込征雄紹介)(第三三九号) 四月十一日  定住外国人地方参政権確立に関する請願(田  中秀征紹介)(第五五六号) 五月二十三日  海外在住日本人投票制度

会議録情報

1994-12-08 第131回国会 参議院 政治改革に関する特別委員会 第6号

芳男君                 中村 鋭一君                 猪熊 重二君                 和田 教美君                 下村  泰君                 西野 康雄君    事務局側        常任委員会専門        員        佐藤  勝君     —————————————   本日の会議に付した案件海外在住日本人投票制度

会議録情報

1994-12-08 第131回国会 参議院 政治改革に関する特別委員会 第6号

第三二号海外在住日本人投票制度法制化に関する請願外十一件を議題といたします。  本委員会に付託されております請願は、お手元に配付の付託請願一覧表のとおりであります。  これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、いずれも保留とすることになりました。  以上のとおり決定することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

上野雄文

1994-06-29 第129回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第7号

        特別委員会第二         調査室長    田中 宗孝君     ————————————— 委員異動 六月二十九日  辞任         補欠選任   小沢 一郎君     吉田 公一君 同日  辞任         補欠選任   吉田 公一君     小沢 一郎君     ————————————— 本日の会議に付した案件   閉会中審査に関する件   請 願    一 海外在住日本人投票制度

会議録情報

1994-06-29 第129回国会 参議院 政治改革に関する特別委員会 第6号

                聴濤  弘君                 下村  泰君    政府委員        自治省行政局選        挙部長      佐野 徹治君    事務局側        常任委員会専門        員        佐藤  勝君     —————————————   本日の会議に付した案件 ○小選挙比例代表並立制反対に関する請願(第七九号) ○海外在住日本人投票制度

会議録情報

1994-06-21 第129回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第5号

委員異動 六月二十一日  辞任         補欠選任   片岡 武司君     伊吹 文明君   小沢 一郎君     土田 龍司君   太田 昭宏君     若松 謙維君 同日  辞任         補欠選任   伊吹 文明君     片岡 武司君   土田 龍司君     小沢 一郎君   若松 謙維君     太田 昭宏君     ――――――――――――― 六月二十一日  海外在住日本人投票制度

会議録情報

1994-05-18 第129回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第3号

――――――――――――― 三月二十九日  海外在住日本人投票制度法制化に関する請願  (川島實紹介)(第七六九号)  同(穀田恵二紹介)(第七七〇号)  同(錦織淳紹介)(第七七一号) 四月五日  海外在住日本人投票制度法制化に関する請願  (石井紘基紹介)(第八四六号)  同(中山太郎紹介)(第八五八号) は本委員会に付託された。     

会議録情報

1963-05-30 第43回国会 衆議院 外務委員会 第20号

提出されましてから、私ども社会党国会対策委員会では、これは海外在住日本人全般に対する非常に重要な問題であるから、本会議でまず賛同をしよう、こういうことをきめまして、議運等を通じて申し入れをしたわけでございます。本会議の質問というのは大体十五分であります。十五分間に質問するとすれば、移住審議会の答申のうちで、なせ一体事業団法だけ出しておるか、他の二法案はどうするかと聞くのは当然です。

田原春次

1963-05-30 第43回国会 衆議院 外務委員会 第20号

いずれの場合にいたしましても、厚生省が積極的に海外在住日本人に対する医師派遣方あるいは医師以外の先ほど申しました各種の職業の方々を出す気持がなくてはいかぬ。私がお尋ねしたいのはその点でございます。困難な点を打開していかなければならぬ。日本でも一医者で行きたい人がたくさんありますが、向こうでのいろいろな困難な点があるために行っておりません。

田原春次

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